占いを学んだけれど仕事にできない5つの理由|学びを実践につなげる方法
占いを学んだけれど仕事にできない5つの理由|学びを実践につなげる方法

「占いの講座を受けたのに、まだ人を占う自信がない」
「いくつも占術を学んだけれど、仕事にはできていない」
「いつか占いを仕事にしたいと思いながら、何年も経ってしまった」
このようなお悩みを持つ方は、決して珍しくありません。
占いを仕事にできないのは、才能がないからとは限りません。
占術の知識と、実際にお客様を鑑定することの間には、いくつかのステップがあるからです。
この記事では、占いを学んでも仕事につなげられない5つの理由と、最初の一歩を踏み出す方法をご紹介します。
占いを学ぶことと、鑑定できることは違います
占いの講座では、占いで扱うカードの意味、数字の意味、星の読み方などを学びますよね。
しかし、実際の鑑定では、教科書どおりの質問だけが来るわけではありません。
恋愛、仕事、家族、人間関係など、さまざまな悩みを抱えたお客様がいらっしゃいます。
お客様の話を聴き、相談内容を整理し、適切な占術を選び、分かりやすい言葉で伝える必要があります。
そのため、占術の知識が増えるだけでは、必ずしも鑑定への自信にはつながりません。
知識を実践で使える形に変えていく練習が必要です。
理由1 実際に人を占う経験が足りない
占いを学んだ後も、本やテキストを読み続けるだけになっていないでしょうか。
知識を覚えることは大切ですが、鑑定力は実際に人を占うことで育ちます。
最初は、意味を調べながらでも構いません。
家族、友人、受講生同士、モニターなどに協力してもらい、人を占う経験を重ねることが大事です。
実際に鑑定すると、
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相談内容をうまく整理できない
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どの占術を使えばよいか迷う
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結果をどこまで伝えればよいか分からない
-
質問されると言葉に詰まる
-
鑑定時間が長くなりすぎる
といった課題が見えてきます。
課題が見つかることは、失敗ではありません。実践しなければ分からなかった、次の学びが見つかったということです。
【最初にできること】
まずは「30分のモニター鑑定を3人に行う」など、小さな目標を決めましょう。
人数と時間を決めると、漠然と「いつか練習する」と考えるより動きやすくなります。
理由2 完璧になってから始めようとしている
真面目な方ほど、
「全部覚えてから始めたい」
「質問に答えられなかったらどうしよう」
「もっと勉強してから募集しよう」
と考えます。
しかし、占いの学びには終わりがありません。
新しい占術、心理学、カウンセリング、伝え方など、学ぼうと思えばどこまでも学べます。
すべてを完璧にしてから始めようとすると、いつまでも最初の鑑定へ進めなくなります。
必要なのは、不完全なまま有料鑑定を始めることではありません。
今の自分ができる範囲を明確にし、練習鑑定やモニター鑑定から段階的に始めることです。
【最初にできること】
できることと、まだできないことを書き出してみましょう。
例えば、
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数秘術で基本的な性格を伝えられる
-
カラーから現在の気持ちを読み解ける
-
未来の時期読みはまだ練習中
-
医療や法律に関する判断は扱わない
というように整理します。
自分の現在地が分かると、必要以上に不安を感じにくくなります。
理由3 占いの結果を伝えることだけで精いっぱいになっている
鑑定では、占いの結果を正しく説明することに意識が向きがちです。
しかし、お客様が話したいことと、占い師が説明していることがずれてしまう場合があります。
例えば、お客様が「仕事を辞めるべきですか?」と相談したとします。
仕事運を伝えるだけでなく、
「辞めたいと感じたきっかけは何ですか?」
「本当は、どのような働き方を望んでいますか?」
「仕事を続ける場合と辞める場合、それぞれ何が不安ですか?」
と聴くことで、お客様自身が悩みを整理できるようになります。
占いを仕事にするには、占術の知識だけでなく、話を聴く力、質問する力、分かりやすく伝える力も必要です。
【最初にできること】
鑑定中に自分が話す時間を少し減らし、お客様へ質問する時間を作りましょう。
「この結果を聞いて、どう感じましたか?」
という短い質問から始められます。
占いを使って気づきを引き出す役割については、関連記事「占いカウンセラーとは?一般的な占い師との違い」でも詳しくご紹介しています。
理由4 誰に、何を提供するかが決まっていない
占えるようになっても、サービスの内容が決まっていなければ、お客様を募集できません。
次のような状態になっていないでしょうか。
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何でも占います
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料金が決まっていない
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鑑定時間が決まっていない
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対面かオンラインか決まっていない
-
どのような悩みが得意か分からない
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申込み方法が用意されていない
最初から完璧なメニューを作る必要はありません。
まずは、一つの分かりやすいメニューを作ります。
最初のメニュー例
40代女性のための自己理解セッション
数秘術とカラーを使って、現在の悩みや本当の気持ちを整理します。
時間:60分
方法:オンラインまたは対面
募集人数:モニター3名
「誰の、どのような悩みに役立つのか」が分かると、必要としている人へ伝わりやすくなります。
理由5 一人で考え続けている
鑑定を始める前は、多くの疑問が出てきます。
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この読み方で合っているのか
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お客様への伝え方は適切だったか
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鑑定料金はいくらにすればよいか
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SNSで何を書けばよいか
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難しい相談を受けたときはどうすればよいか
-
お客様から反応がなかったのはなぜか
一人で考えていると、小さな不安が大きくなり、行動できなくなることがあります。
実際の鑑定を見てもらい、具体的なフィードバックを受けることで、改善点が明確になります。
また、同じ時期に学ぶ仲間がいると、失敗や不安を共有しながら練習を続けられます。
【最初にできること】
鑑定後に、次の3点を記録してください。
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うまくできたこと
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迷ったこと
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次回改善したいこと
可能であれば、その記録を講師や信頼できる仲間に見てもらいましょう。
自信がついてから行動するのではありません
「自信がついたらモニターを募集します」
そう考える方も多いですが、実際には、行動と経験によって少しずつ自信が育ちます。
もちろん、十分な基礎知識を身につけ、相談者に対して誠実に向き合うことは必要です。
そのうえで、
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練習する
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振り返る
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アドバイスを受ける
-
改善する
-
もう一度実践する
という流れを繰り返します。
最初から自信満々である必要はありません。
不安があるからこそ、丁寧に準備し、相談者を大切にできる面もあります。
学びを仕事につなげるために必要なこと
占いを学んでも仕事にできないのは、才能がないからとは限りません。
多くの場合、次のいずれかが不足しています。
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実際の鑑定経験
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小さく始める勇気
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聴き方や質問の練習
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分かりやすいサービス設計
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相談できる講師や仲間
新しい占術を増やす前に、すでに学んだことを実際の鑑定で使ってみることも大切です。
知識と実践の間をつなぐことで、学んできたことが少しずつ仕事の形になっていきます。
学んだ占いを実践に活かしたい方へ
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講座内では、知識を学ぶだけでなく、鑑定練習、モニター鑑定、講師からのフィードバック、活動準備まで行います。
三重県松阪市での対面受講と、全国から参加できるオンライン受講に対応しています。
「占いを学んだけれど、実際の鑑定に活かせていない」
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