占いが特別好きでもなかった私が、占いを教えるわけ
占いを学ぶってなんだろ？
占いが特別好きでもなかった私が、占いを教える側になったわけ
それは、自己探求だったのかもしれない
ボディーケアセラピストとして活動する中
身体の不調で来てるのに
出てくる言葉は
悩み、不平不満、グチ、しんどさばかり
これらを聞くたびに
何か思考解決のヒントになればと
施術後の、メッセージを届けるつもりで始めた
オラクルカード
その時々でピンポイントのメッセージが訪れるけど
やっぱりなかなか行動できなくて
また、同じところで躓いたまま来る
この繰り返しをストップさせて
少しづつでも進んでいけるように
なるには？と考えてた頃に
これ！という占いにであった
ボディケアセラピストになったころから
目に見えないこと、スピリチュアルなことは大好きで
本を読んだり、話を聞いたりはずっとしてたけど
ピンとくる「占い」には出会ってなかった
でもこの時は、ピンと来たんですよね。
私の中では、自然の流れできた占いは、
すべてをポジティブにとらえるものだったからかもしれない
なんだか未来を勝手に決められて
このままだとこんな未来がきますよ！とちょっと脅されるような
そんなイメージがあったのかも。
そうはいっても学生の頃は占いに行ったこともあって
めちゃくちゃネガティブなこと言われたのか？と聞かれるとそうでもないんですけどね（笑）
私の中では
すべてをポジティブにとらえる感覚の占いは初めてだったのと
ちょっとスピリチュアルな、今でゆうチャネリング的要素も踏まえたものだったから
しっくりはまったのかもしれません。
これがもう１５年以上まえの話。
そこから、今度は占いをもっと知ってみよう！という探求になり
手相・人相・数秘術・マヤ暦・いろんなオラクルカード・西洋占星術
宿曜占星術・筆跡鑑定・色占い・タロットカードなど、いろんな占いを学んだり、
同じ占いもいろんな先生から受けたりしてきました。
いろんな占いを学んだのも、中身に興味があった
この占いだと、どんな風な鑑定結果がでるんだろう？
そんな風にも思っていました。
結果、自己探求なんですよね。
面白いほどに、どの占いの側面からみてもほぼ同じ
統計学などの性格に関しては、私ってそうなんだ。を見せられるわけです。
そうなれば、もうしょうがないよね・・・と。
ならば！この統計学をみんなが知ったうえで
自分の個性として受け止めて発揮できれば
多くの悩みは減るんじゃないのか？そんな風に思いました。
ちょうど自分探しといったキーワードが目に付きはじめた時代
まずは、占いから自分を知ってみるのもありよね！
その先に、自分がどうしていけばいいのかを考えてみようよ！
そんな風に思ったのです。
ここから、占いを教える立場へと変わっていくわけですが
私自身、占いを通して自己探求した先にできた道でもあったのです。
そんな私がたどりついた占いの集大成ともいえるセフィロトカラーセラピー®
このセフィロトカラーセラピー®ができるようになる養成講座
単純に占いだけを教えている訳ではありません。
占いを学びながら、自己探求し、自分に変化をおこしていく講座
あなたも学んでみませんか？
きっと、あなたが変わるきっかけになるはずです。
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