40代から占い師になれる?未経験から占いを仕事にする5つのステップ
40代から占い師になれる?未経験から占いを仕事にする5つのステップ

「占いが好き。いつか自分でも占えるようになりたい」
「40代から新しいことを始めるのは、もう遅いでしょうか?」
そんなご相談をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、40代からでも占いを学び、誰かの役に立つ活動を始めることはできます。
むしろ、これまでの仕事、子育て、人間関係、迷いや挫折など、人生で経験してきたことが、お客様の気持ちに寄り添う力になることもあります。
ただし、占いの意味を覚えるだけでは、自信を持って鑑定できるようになるとは限りません。
この記事では、40代の未経験者が占いを学び、実際の活動につなげるための5つのステップをご紹介します。
40代から占いを学ぶのは遅くありません
占いの鑑定では、占術の知識だけでなく、お客様の話を落ち着いて聴くことも大切です。
40代になるまでに経験してきた仕事、家庭、人間関係、自分自身の悩みは、決して無駄ではありません。
同じようなことで悩んでいるお客様に対して、
「この人なら安心して話せそう」
「自分の気持ちを分かってもらえそう」
と感じてもらえることがあります。
若い頃より自分の得意・不得意が分かり、自分らしいペースで学びやすいことも、40代から始める強みです。

実際に40代から学び始めた受講生の変化
受講生のMさんは、講座を始める前、占いに興味はあったものの、「自分に人を占うことができるのか」「今から始めても遅いのではないか」と不安を感じていました。
また、これまでに九星気学を学んだ経験はありましたが、実際の鑑定でどのように使えばよいのか分からず、自信を持てない状態でした。
講座では、数秘術やカラー心理を学ぶだけでなく、受講生同士での練習やモニター鑑定を経験。分からない部分はその都度確認しながら、少しずつ自分の言葉で相談者へ伝えられるようになりました。
Mさんは、受講後の変化について次のように話しています。
「占いは好きで学んだものの自信はなく、鑑定するって向いてないのかもしれない。そんな風に思っていましたが、モニターが進むにつれお客様から高評価の感想をいただくたびに、自分自身も鑑定することが楽しくなっていることに驚きました。」
最初から自信があったわけではありません。学びと実践を重ねることで、少しずつ「自分にもできる」という気持ちへ変わっていったのです。
STEP1 占いを学ぶ目的を考える
最初に考えたいのは、「なぜ占いを学びたいのか」です。
例えば
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自分自身をもっと理解したい
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家族や身近な人の役に立ちたい
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好きなことを仕事にしたい
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副業として占いを始めたい
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悩んでいる女性を支えたい
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これまでの経験を誰かのために活かしたい
最初から「占い師にならなければ」と決める必要はありません。
まず自分を知るために学び、少しずつ家族や友人を占い、その後に仕事へ発展させる方法もあります。
STEP2 自分に合った占術を学ぶ
占いには、数秘術、占星術、タロット、手相、カラーを使った占いなど、さまざまな種類があります。
占術によって、得意な相談内容が異なります。
例えば、生年月日を使う占術(命術)は、本質や性格、人生の流れを読み解くことに向いています。
カードやカラーなど、そのときに選んだものから読み解く占術(卜術)は、現在の気持ちや、まだ言葉になっていない思いを見つめるきっかけになります。
大切なのは、流行だけで選ぶのではなく、自分が興味を持ち、継続して学べる占術を選ぶことです。
STEP3 占いと一緒に「人の心」を学ぶ
占いの結果を伝えるだけでは、お客様の悩みが軽くならないことがあります。
同じ結果でも、伝え方によって、お客様が安心することもあれば、不安を強めてしまうこともあるからです。
そこで必要になるのが、
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相手の話を最後まで聴くこと
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悩みの背景を理解すること
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決めつけずに質問すること
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不安をあおらない伝え方
-
お客様自身の気づきを待つこと
といったカウンセリングの考え方です。
占いは未来を一方的に決めるものではなく、お客様が自分の気持ちを知り、次の一歩を考えるためのツールとしても活用できます。
STEP4 実際に人を占って経験を積む
知識を学んだ後は、実際の鑑定経験が必要です。
最初は緊張したり、うまく言葉が出てこなかったりすることもあります。
そこで、家族や友人、モニターに協力してもらい、少しずつ経験を重ねます。
鑑定後には、次の点を振り返りましょう。
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お客様の相談内容を正しく理解できたか
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一方的に話しすぎていなかったか
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分かりやすい言葉で伝えられたか
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お客様が自分で考える時間を作れたか
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不安をあおる表現を使っていなかったか
自己流で繰り返すだけでなく、講師からフィードバックを受けられる環境があると、自分では気づきにくい癖も改善できます。
STEP5 自分に合った形で活動を始める
占いを仕事にするといっても、最初から大きく始める必要はありません。
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友人や知人へのモニター鑑定
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イベントへの出店
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自宅やサロンでの対面鑑定
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Zoomを使ったオンライン鑑定
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本業を続けながら週末だけ活動
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SNSやブログから少人数を募集
など、さまざまな始め方があります。
自分の生活や環境に合わせて、無理のない方法を選ぶことが、長く続けるポイントです。
占術だけでなく、心理と実践まで学ぶことが大切
40代から占いを始めるときに大切なのは、年齢を心配することではありません。
大切なのは、
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自分に合った占術を選ぶ
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人の心や伝え方を学ぶ
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実際の鑑定経験を積む
-
フィードバックを受ける
-
無理のない形で活動を始める
という順番です。
占いの知識と心理学、実践鑑定を一緒に学ぶことで、「結果を伝えるだけ」ではなく、お客様の気づきと自立を支えられる占いカウンセラーを目指せます。
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