ヒーリングセラピーサロン セラフィナ

占いカウンセラーを学んだ生徒さん達と忘年会という名の交流会

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占いカウンセラー養成講座を受講して、セフィロトカラーセラピー®を学んだ生徒さん達で、リアルとオンラインの2回、忘年会を開催しました。

 

繋がりを大切にしたい

 

 

学びの中で、○○期という学んだ時期が違うと、他の方と会う機会ってないですよね。

同期のつながりはあっても、同じものを学んだ者同士で情報交換できればいいけど、なかなかそうはいかないのが現状かもしれません。

 

私の占いカウンセラー養成講座は、少人数制なので、そもそも同期も少ない。

すでに、25名を超えた生徒さんがいますが、実際みんなに会うのも難しいのが現状です。

が、生徒さんのほとんどが、みんなと交流があるんですよ。

それはなぜか?

実は、占いカウンセラー養成講座を学んだあとに出る課題の50人モニター鑑定

このモニターに先輩たちもお願いしています。

 

すでに学んで、鑑定経験もある先輩たちにモニター申し込むなんて、緊張するーーーという声は多いですが(笑)

お互いの成長、学び合いの為と、先輩たちも本音で相談して占ってもらって打ち解け合えるので一石二鳥以上の価値なんです。

 

同じものを学んだ者同士って、共通言語があるので心も開きやすいですよね!

 

忘年会という名の交流会で得られるもの

 

モニターで交流はしても、その後はなかなか連絡しあう機会が少なくなってしまう事もあるので、オンラインであっても忘年会という名の交流会をすることって大事なんです。

 

 

忘年会はオンライン上でもあるので、飲んで食べては個々になるので(笑)近況報告と。

その後は、オンライン部屋に4名ぐらいづつで分けて、セフィロトカラーセラピー®をしあいっこする!というお題を出しました。

 

こうやって、それぞれが本音で話す時間を作ることで、みんなで共感しあったり、質問に向き合ったりすることで、また結束が強くなっていくんですよね。

 

私自身は、生徒さんというよりはチーム作りをしているイメージなんです。

こうやって、人との繋がりを増やして、同じものを学んだ者同士で何かをシェアしあったり、サポートしあったりできる。そんな信頼関係を私も含めて築いていく。

 

これが、交流会を開く理由。

 

風の時代は、新しい縛られないけど信頼で繋がっているチーム。こんなチームを作るべく、節目には交流会を企画していきたいって思っています。

 

占いカウンセラー養成講座<セフィロトカラーセラピー®カウンセラー養成講座>次の9期生は、2月末ごろに開講予定です。

年が明けたら、募集開始と説明会開催しますので、ぜひ告知をチェックしてくださいね。

 

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