ヒーリングセラピーサロン セラフィナ

占い師になるまでの私のストーリー

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なぜ占い師/占いカウンセラーとして活動するようになったのか?
 
 
「人の癒やしに関わる原点」
1995年、村営の宿泊施設にオープンと共に入社しました。
実は、この村 自体も初の試み。
 
社員だけでなく支配人すら未経験者のなかで、オープン前から有名ホテルへメイン社員だけ研修に入り、1からホテル接客を学ぶ機会をいただきました。
施設オープン後は宿泊施設での仕事全般、お客さまのチェックインからチェックアウトまでのフロント業務、すべての接客から調理補助、事務までほとんどすべてに関わる仕事をオールマイティにこなしていました。
 
常にお客さま優先で、お客さまの滞在中に心地よいひとときを過ごしていただけるようにと奮闘、電話口で「あなたたちプロでしょ!!」と言われて、接客の厳しさも知る出来事もありました。
 
結婚後も充実した仕事で大好きでしたが、妊娠を期に8年勤めて退職。
 
 
「癒しを提供する側へ」
 
癒しを求めて来るお客さまをおもてなししていた経験から、出産を経て、子育てしながら癒やしを提供する接客の仕事をしたいと、リフレクソロジーを学び、お家サロンとしてリフレクソロジーサロンを2005年開業し起業しました。
 
ボディケアセラピストとして活動、子育てしながら延べ120名の方と関わっていくことで、お客さまの悩みを知ることになり、心と身体の繋がりを深く知るきっかけになりました。
 
同時にスピリチュアルを学びはじめ、パワーストーンに出会い、お客さまの悩みに沿ったパワーストーンの提供も始め人気メニューとなります。
また、エネルギーを扱うことを知り、エネルギーワークやヒーリングを学び実践していくことも増えました。
 
2010年私のようにお家サロン起業している方が多くいることを知り、そのような方とお客さまを繋げる場として、友人と共に伊勢市にて癒やしイベントを企画主宰することに。
2回目の開催で、来場者が二日間で400名を超え8年間も続く大人気イベントとなりました。
2011年開運未来流手相に出会うことで、占いは個性を表わすと知り、心から癒やせる方へと占い師へ転身します。
約2年後、手相講師となり講座を開始。講座は人気で県内外から受講者があり、8年間で受講生は延べ200名を超えました。
 
占い師に転身したものの、手相鑑定のみで答えを伝えるだけの「当たる占い」になんとなく違和感を覚え、ここから様々な占いを学びだし、占い講座ジプシーに陥ることに。学んだ占いやセラピーの講座数は30講座を超え、10種類の占いを学ぶということになりました。
 
その結果、心理学やスピリチュアルの学びもあり、単なる当たる占いではなくカウンセリングツールとして用いるようになっていきます。
 
2015年オリジナルメソッドとなるセフィロトカラーセラピーを開発
色紙を使ってカラーセラピーをはじめ、占い師に転身してから鑑定者数は延べ3000名を超えます。
 
依存されない占い師を増やすことで、占いに依存せずに自立できる、自分の人生をきちんと選択できる人を増やしていきたいと活動をしはじめ、オンラインとリアル同時軸で講座を開催開始。
 
現在は、オリジナルメソッドのセフィロトカラーセラピーを伝授するカウンセラーを養成して、只今6期生を養成しています。
 
占いは気づきのツールであり、占いにすべての答えがない。を伝え、悩みの中での気づきのツールとして用いて
「あなたがどうしたいのか?」という問いの中で、心の声を通訳しカウンセリング鑑定をしています。
 
 

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